芹 洋子さん、尾高 惇忠さん

おはようございます、3月10日です。 

♪春を愛する人は 心清き人 スミレの花のような 僕の友達♪
 
「四季の歌」(作詞・作曲を荒木とよひさ)を歌った芹 洋子さん(本名:伊東洋子、旧姓:善利、1951年3月10日〜東大阪市出身)が誕生日を迎えました。
清潔感の漂う素敵な歌声でしたね。


そしてもう一人、尾高 惇忠さん(おたか あつただ1944年3月10日〜千代田区生まれ)も今日が誕生日です。
現在、東京芸術大学音楽学部教授で、。子供のためのやさしいピアノ練習曲集「童話の国」を書いています。
お父様は作曲家で指揮者の尾高尚忠さんで、お母様はピアニストの尾高節子さんです。さらに弟は指揮者の尾高忠明さんで、妻は声楽家の尾高綾子さんです。
そして同名の曾祖父、尾高惇忠さんは有名な実業家ですって!

私もこんな環境に生まれたかった・・・いや人生はまだまだこれからです。